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がんの予防・早期発見

胃がん

日本人に最も多い胃がん

胃がんは日本人に最も多く、悪性疾患による死亡の約1/5を占めていると言われています。
早期胃がんは無症状のことが多く、また、進行しても症状がでない場合が多いため発見が難しい病気です。

日本人に最も多い胃がん

胃がんチェック

喫煙をする
お酒をよく飲む
塩分の多い食事をよくする
熱すぎる料理も平気だ
焦げのついたものも気にせず食べる
過食や早食いをついしてしまう

上の項目は、胃がんにかかりやすいと言われているリスク要因です。特に飲酒と喫煙を同時に行うと危険度が上がるとも言われています。
また、初期は自覚症状がほとんどありませんが、進行が進むと以下の症状が出てきます。

食欲不振
衰弱が目立つ
おなかが張る
ときどき痛む
血を吐く(コーヒー色の吐血)
下血(便に血が混じる、黒い便が出る)

胃がんとは

胃の粘膜にできた悪性腫瘍を胃がんと言います。胃がんは、50歳後半〜60歳代にできる人が最も多く、発症も男性に多くみられます。
では何故胃がんによる死亡が多いのでしょうか?
上記のような、胃がんになりやすい日本人の食生活の問題やその他の要因もありますが、実は胃がんはかなり進行していても症状が出ない場合があるために、発見が遅れてしまうことが多いのです。
胃がんは早期発見し治療を受ければ、ほとんどと言ってもよいほど治すことのできるがんです。
早期がんの発見は、検診などで胃カメラでの内視鏡検査により、たまたま見つかったというケースがほとんどです。このように初期のがんでは自覚症状がほとんど無いため、検診などの機会を逃さず積極的に受けることが大切です。特に胃カメラでの内視鏡検査は、直接患部を見て診断することが可能なので、バリウムによる胃のレントゲン撮影で見逃してしまうような早期のがんであっても発見することができます。
胃がんは、初期の状態で発見できれば大きな外科を伴う手術ではなく、内視鏡を用いた治療も可能なので、ご自身・ご家族のためにも定期的な検診をお勧めします。

内視鏡検査について詳しくはこちら >> 内視鏡検査

大腸がん

増加している大腸がん

近年、高齢化の進展と食生活の欧米化が原因で大腸がんが増加しています。
大腸がんによる死亡は、男性では肺がん、肝臓がんに次いで3番目、女性では1番目に多くなると推定され、将来的には胃がんを抜くとの予測もあります。
また、大腸がんは、その一部に遺伝が関与しているため、直系の親族が大腸がんの場合、その子供も大腸がんになる危険性が高くなります。
自覚症状もあまりなく、そのまま気付くことがないと身体の至る所に転移してしまう可能性があります。

増加している大腸がん

大腸がんチェック

喫煙をする
お酒をよく飲む
太っている
ハムなどの加工肉をたくさん食べる
直系の親族に大腸がんの人がいる
高脂肪なものを良く食べ、野菜などはあまり食べない

これらはいずれも大腸がんになる危険性を高めるとされています。
また、初期は自覚症状がほとんどありませんが、進行が進むと以下の症状が出てきます。

便秘と下痢が交互に起きる
何となく便が出きっていない感じがしたり、吐き気や腹痛がある
便が細くなった
便に赤黒い血が混じる

大腸がんとは

大腸がんは、年齢を重ねるにつれ発症する確率の高くなる病気と言われています。
また、肉中心、ジャンクフードなど、日本の食生活が変化してくることによる大腸がんが増えているため他人事ではありません。


大腸がんは、早期であればほぼ完治すると言われています。
そのため、定期的な検診が、早期発見、治療につながります。
少しでも症状の気になる方、定期検診を受けられたことの無い方など、内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

大腸内視鏡検査について詳しくはこちら >> 大腸内視鏡検査

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